国際業務(VISA申請等)

当事務所ではいわゆる各種就労ビザ、経営管理ビザ、永住資格、帰化の申請サポートを行っております。
自分は要件を満たしているのかよくわからない、申請が通るか不安があるという方はまずはご相談ください。

申請の流れ

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問合せ

お問い合わせフォームかLINE、WeChat、Messengerでお問い合わせください。
その際にどのVISAを検討しているのか、ご自身の仕事やご家族の状況を簡単にご説明ください

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打合せ

実際にお会いして詳しくお話を伺います。
その際に事前にお願いして資料をもってきていただくこともございます。

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お見積りの提示

翻訳の要否、用意する書類などを考慮してお見積りを作成します。
内容に問題がなければ契約書を交わして、着手金をいただいてから申請を進めていきます。

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書類の収集と申請書の作成

必要な書類一覧を作成してお渡ししますのでそれらを集めていただきます。
ご家庭の事情やお仕事でお忙しい方のために書類収集のサポートも可能です。

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申請

作成した書類を確認いただき、問題がなければいよいよ申請します。
申請が完了しましたら料金の残金をお支払いいただきます。

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新しい在留カードまたは在留資格認定証明書のお渡し

新しいカードを当事務所が受取り、郵送いたします。
在留資格認定証明書は電子メールで受取ることができますので、リアルタイムで依頼者様にもお渡しすることができます。

※不許可になった場合で再申請が可能なものは無料にて再申請いたします!

   ※ただし以下の場合を除きます
    ・依頼者様の供述に虚偽があった場合
    ・依頼していた書類を提供いただけなかった場合
    ・申請が通る可能性が低いことを事前に説明したにもかかわらず、申請を希望された場合

よくあるご質問

申請は誰にしてもらってもいいの?

本人に代わって申請をするには、出入国管理に関する一定の研修を修了し取次を許可された弁護士、行政書士、または雇用主である企業等が行うことができます。

取次行政書士に依頼するメリットは?

入管法は日本人であっても読むのが嫌になるほど難解な法律ですが、それを日本語を母国語としない方が正しく理解し、それに沿って申請をすることは至難の業です。
行政書士は審査要領の開示を受けていたり、行政書士同士の情報交換を通じて、必要書類以外に出すべき資料など、一般の方が知らない情報を持っています。
行政書士が申請まで行うため入管で半日かけて申請し、足りない書類を作成してまた提出したり、といった手間や精神的ストレスをなくすことができます。

不許可通知を受け取ってしまったのですが再申請をお願いできますか?

できます!
当初申請書をご相談時にお持ちください。
ただし当初申請よりも対応の難易度は上がりますので当初の申請からプロに依頼するほうが安心です。